ストレートネックを病院で見てもらう

ストレートネックを病院で見てもらうと、主に牽引療法や薬物療法がとられることになります。牽引療法というのは、その名前のとおり、首を上方に引っ張ることで症状を改善させるものです。たいだい10分くらい行うもので、温熱療法と組み合わせることが多いでしょう。温熱療法も、単に首を温めるだけでなく、マイクロ波を患部に当てるなどの方法がとられることもあります。これも10分程度で終わるもので、整形外科などで多く用いられているのです。

また、病院でストレートネックを見てもらうと、薬によって症状を改善させていく方法がとられることもあります。おもに炎症を抑える薬を処方されるものです。患部が炎症を起こしていると、牽引療法や温熱療法ができないからです。もし、症状が悪い状態で、引っ張ったり温めたりすると、逆効果になってしまうこともあるのです。ほかの注意点としては、薬の副作用があります。日常生活に支障が出ないように担当医と相談しながら行うことになります。

そして、軽度のストレートネックならば、病院に頼らなくても治していくことは可能です。それは単純に姿勢の悪さから来るものなので、生活習慣を改善していくことが重要になります。定期的に首周りのストレッチを行って、同じ姿勢を長時間続けないようにしましょう。それに加えて、猫背などの姿勢の悪さも直していくことが大切です。それには目線の高さを上げる工夫が必要です。パソコン画面やテレビ、鏡など、視線が上がるように高さを調節していくようにしましょう。

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